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      長野県(信州)飯田地方ではお手玉のことを「おしなご」とよびます

信州お手玉の会



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篠田啓子
日本お手玉の会理事
信州お手玉の会会長

日本お手玉の会 「寄せ玉(おさらり)遊び」の共演
「感動賞」受賞 H22.10.16

長野県飯田市丸山町在住

2003.9/26
日本のお手玉の会 サントリー地域文化賞受賞

サントリー地域文化賞
サントリー地域文化賞は、地域文化の発展に貢献した個人または団体が顕彰されるもので、 平成15年は全国で5件が顕彰されております。 選考にあたっては、地域の意見・評価を尊重するため、全国各地の新聞社ならびにNHKか らの推薦を必要といたします。 今回「日本のお手玉の会」が、上記の主旨・目的に沿った活動を行っていることが認められ、 愛媛新聞社さま、およびNHK松山放送局さまより、本賞受賞の推薦をいただき厳しい審査の 結果、受賞の運びになりました。 「日本のお手玉の会」設立以来、12年という短い期間で受賞できましたことは、きわめてま れでありまして、みなさまと共に、この喜びを分かち合いたいと思います。
財団法人サントリー文化財団
サントリー文化財団は、サントリー株式会社の創業80周年を記念して、1979年 2月に大阪で設立されました。その目的は、国際化・情報化・高度大衆化社会の 時代に応えて、それを支える学術研究の育成・文化活動の振興ならびに国際理解 の促進に寄与することにあります

_DSC4849s.jpg篠田啓子考案『福しゃもじ』 飯田市の特産水引使用 -ページ最下段左より お問合わせ下さい

---29年3月9日改訂 29(福)に花39(咲く)


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「おしなご」について メッセージ

「おしなご物語」-おしなごを通して見える宇宙- より

私は、この「おしなご」遊び・技は、仲間はずれのない遊びだと思います。
赤ちゃんから、高齢者・病気の方まで喜んで下さり、世代を越えた遊びです。
赤ちゃん・子供さんは型や、手でさわって、中身を覚えますので、自然への興味・関心をもつようになります。手作りが愛情がこもって一番いいと思います。
高齢な方や病気の方は、家の中での運動・リハビリにもなります。

また、「音」がしますと、とても喜ばれます。 聴力を養い、鍛えるのにもいいと思います。 例えば中身を、小豆・鈴・学生ボタン・コハゼと変えますとそれぞれ音が違います。

そして、不用になった学生ボタン・コハゼなどや、小さな布、古い布を命を甦らせ活用する喜びもあります。

コミュニケーションのきっかけ・糸口になるので、国際社会にも役立つと思います。国際大会もできるでしょう。又、色々なおしなごの形から、国の食文化や伝統行事などを学ぶこともできます。

おしなごを通して、日本の自然・日本の伝統行事・日本の伝承あそび・音と色とを楽しむ音楽会のようなことが出来ましたら、いいなぁと私は思います。 仲間はずれのないお子様。仲間はずれのない高齢者になれましたらと願っております。

日本のお手玉の会が四国の愛媛県新居浜市にあります。毎年、全国お手玉遊び大会が開催されておりますす。
おしなごにつきまして、みなさま方のご意見や、ご指導を賜りたいと存じます。

ありがとうございました。 篠 田 啓 子